地域生活支援センターエポレ 活動のご紹介

地域生活支援センターエポレでは、主に精神障がいをお持ちの方を対象として日中の居場所や創作的活動、社会との交流を図る活動などを提供しています。

（※活動の利用には事前の手続きが必要です。）

グループ活動　火曜日１０：００～１３：３０

基本的には料理活動です。

内容に応じて材料費などが必要になります。（３５０円が基本。メニューや活動により異なる場合もあります。）

みんなで買い物に出かけ、分担して楽しく調理、片づけ。出来上がった料理をおいしく食べます。

メニューは基本的にみんなで決めるため、和食、洋食、中華、スイーツとバラエティに富んだラインナップ。ときにはデザートのみということも。

食卓を囲んだり、ときにはピクニックしたり、楽しくすごしましょう。

活動の様子をブログでもご紹介しています♪

みんなでメニュー決め

役割分担

調理

恵方巻きをかじりながら

まったりしませんか　火曜日１５：００～１５：５０

みんなで集まり話をしています。途中からでも参加できます。

気になることをみんなに尋ねてみるもよし、一息つくのもよし。

ゆったり、のんびり、まったりお話しましょう。

ほかに…

オープンスペース（カラオケなど）

季節のイベント、レクリエーション　・・・など

※　利用には事前の手続きが必要です。

※　昼食（仕出し）をご利用いただけます。注文は９：１５までです。

※　内容や日程を変更する場合もあります。

エポレでは、ほかにも精神保健福祉家族教室や、普及啓発の講演会・講座なども行っています。気軽にお声かけください。

地域生活支援センターエポレについて

エポレは・・・

「地域活動支援センター事業」と「相談支援事業」を行っています。

●地域活動支援センター事業とは

主に精神障がい者とそのご家族に日中の居場所や創造的活動、社会との交流を図る活動などを提供しています。また、広く市民に対して精神保健福祉への理解を深めていただけるような活動も行っています。

●相談支援事業とは

障がい者（主に精神障がい）の生活に関する相談を来所や電話にて伺い、必要に応じて福祉サービスや他機関に関する情報の提供、利用支援などを行います。

※平成31年4月より、平成30年度精神障害者地域移行・地域定着推進研修を修了した相談支援専門員を配置しています。